3分で読める天理教– category –
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⑩天理教の今
これまで教えの基本となるところを簡単にではありますが順々に見てきました。最後に、現在の天理教について簡単に説明して、まとめとさせていただきます。 本部と教会 ... -
⑨教祖・おやさま
人々に親神様の存在を伝え、これまで述べてきた教えを説いたのは、教祖・中山みきという方です。ちなみに天理教では、教祖と書いておやさまと読みます。はじめての方に... -
⑧実践教理:続・つとめ
今回は、つとめに関して前回説明し切れなかった側面を見ていきたいと思います。壮大な話題になりますが、人類やこの世界の根本的な原理であり、とても大切なところです... -
⑦実践教理:つとめ
さあ、今回から二回に渡って天理教で最も大切なつとめというものについて説明していきます。初めての人にとっては感覚的に理解しづらい部分があるかも知れませんが、ど... -
⑥実践教理:ひのきしん
前回までは、「かしもの・かりもの」や「八つの埃」といった天理教の基本となるところを見てきました。ここからは、教えの実践的な側面にフォーカスしていきたいと思い... -
⑤基本教理:八つの埃
前回の投稿では、人間の身体は親神様からの「かしもの・かりもの」であることが分かりました。それでは自分のものは何もないのかというと、そうではありません。私たち...
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